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2014年05月11日
Tony CiprianoのNOSFERATUバストです。



約16cm 
スケール 1/3
2014年05月10日
Mark Van TineのWerewolf
まだ制作途中です。
約46cm




2014年05月09日

A Nightmare on ELMO Street

「エルム街の悪夢」ならぬ「エルモ街の悪夢」

フレディーアーニーにヴィクティムエルモ?

ご興味の方はメールにてお問い合わせお願いします。

 

2014年05月06日

アンディ・コープのバットマンのプログレスです。 キット化は未定です。

 

2014年05月01日

ジョルゴス Goblin Warrior Bust 

全高:10cm

2014年04月30日








2014年04月29日

Timのガレージキットを見られなくなりホントに残念です。

Timにもガレージキット再開の可能性を聞いたのですが、 当分はしないという回答でした。

ガレージキットはもうやり終えた感があるようです。

こちらからリクエストして40、50個のキットの予約が取れれば 依頼なんかもしたいなぁ~なんて思たりして 

2014年04月28日

サイトにてAFMとPREHISTORIC TIMESの販売を始めました。

プレヒストリックタイム 新刊109号

どうぞ宜しくお願い致します。

2014年04月25日

アナトミーフィギア

色々な原型師のWorkShopを訪問しましたが、みんな持っていました。

入荷しておりますので、参考ください。

 

2014年04月23日

DOMINICのGILLMAN BUSTです。

サイズ:約24CM

 

DOMINICといえばRAKSHASAが代表されるキットでみなさんもご存知の方も多いとおもます。

ドミニクはZブラシで原型するデジタルスカルプターでアメリカでも若手注目のデザイナーです。

 

2014年04月22日

ポール・コモダの新作Nova Expressです。

Monsterpaloozaでは原型展示されていました。

キット化までは少し時間がかかるようです。

また連絡があり次第、報告します。

 

2014年04月21日

新たにテックボンドが入荷しました。

またボトルが以前の物戻りました。

遮光用としても保存する場所を直射日光のところで保管してもよいという事ではなく、同じ条件の場所で保管するのであまりメリットがないという事、それりも量が8.35g多い方がよいという意見が多かったようです。

今後もいろいろ模索して最も適したボンドに進化していきますので、どうぞ宜しくお願い致します。

2014年04月20日

ARK 10 The Baron Harkonnen

Mecha Buddha ARK 10 The Baron Harkonnenを使用したジオラマ

日本語の看板

ゼロファイター

 

ご興味がございましたら、ご遠慮なくご質問ください。

2014年04月19日

モンスターパルーザにはいろいろなペイントアーティストもいましたのでアップします。

ご興味があればご連絡ください。

2014年04月18日

大変おまたせしておりました、マスキング・ガムが入荷しました。

今回はパッケージも一新しました。 容器は依然の物より小さくなりましたが、内容量は同じ35gです。

2014年04月17日

サイモン・リー 

モンスターパルーザにも常連になっています。

 

今回サイモンといろいろ話をしたのですが、まずサイモンの造形はエネルギーの形を第一に考えているようです。

上記のようにうねったサークルの力に対し上から一閃貫かれているエネルギーの表現だそうです。

それが叩きつけらえた↑エネルギが飛び散っているようにみえます。

サイモンの造形に多くの日本のアニメ、特撮のキャラクターをつくっているのですが、なぜですか?

と質問するともともと中国でうまれ10歳のこれろ香港に移住した際、当時香港では日本のアニメ、特撮番組が放送されていたそうです。なかでお鋼鉄ジーグが大好きで、毎回楽しみだったそうです。

 

 

2014年04月15日

ニューマン、マクベイは以前訪問時にも紹介したのですが、 クンツは今回が初めてなのでもう少し工房の方を紹介します。

現在はオートマチックフィギア(からくり人形)の制作をしていますが、 その工房がこちらです。

まるで時計職人の工房のように切削機械、細かいパーツ、工具がズラリ!

細かく分けられた歯車、ギアの数々、オートマチックフィギアの動きをスムースにするためには市販のギアでなく納得いく動きになるよう自ら真鍮板から削り出します。 妥協を許さないパーツづくり

クンツ氏曰く気が遠くなるような作業と言うほど細かいパーツが分類させていますが、意味がある分け方なんでしょう。

図面です。事細かに書かれています。 マクベイ氏にしてもこのスケッチがすごく丁寧に描かれています。

これご存知の方もいると思います。 ジオメトリックのスタートレックソフビのスケッチです。

これもらっちゃいました!

ロックバンドのライブの舞台セットなど↓

Chavantです! クンツ氏も使っているのですね。

クンツ氏もやはりChavantのキメの細かさ、

伸びがよいとChavantのフォーミュラーを好んで使用しているそうです。 

これはDaVinciですので硫黄が含まれているのシリコンによる複製は向いていませんが、

ホライジングでも取り扱っております。(現在在庫切れしてます。)

 

↓も20数年まえにオートマチックフィギアを試みたようですが、そのままお蔵入りになったそうです。

ボディはマジック・スカルプでつくってあります。

 

こんな物も見せてもらいました。

10歳の頃の作品だそうです。

↓18歳の時にはすでにこのレベルです。 スクラッチです。

本人曰くダメージ表現がすきだそうです。

飛行機もメチャクチャ好きで、正確に再現するには本物の設計図がいるとこんなものまで持っています。

本物の飛行機の設計図。

「こんなものどこで手に入れたのですか?」と尋ねたところマイク・グッドから譲り受けたとの事。

H「あのマイク・グッドですか?」 K「そうそのマイク・グッド」との事。

ミニチュア・フィギア界では有名なあのマイク・グッド氏です。

クンツ氏に仕事を依頼するクライエントや彼の趣味で出会う人の名前には数多くの有名人が出てきます。

こんな物もみせてくれました。

クンツ氏も最初はアートの勉強をしてイラストレターになり、

このようにTシャツにペイントする仕事をしていたそうです。

その後原型をはじめジオメトリックや他のガレージキットメーカーの仕事などを手掛け、

現在のオートマチック・フィギアのマイスター(アーティスト)になったようです。

まさにクンツ氏もレジェンドです。

2014年04月13日

今回の出張でGK界の3レジェンドを訪問しました。

本日はトマス・クンツ氏です。

クンツ氏のWork Shopですが入ってすぐミュージーアムの様になっています。

アンティーク調の部屋、家具に世界中から集められたアンティークの数々、

価格をきいていくと本人から「聞かない方が良いよ 微笑」っていう物もありました。汗

おなじみのクンツ氏のキット

ショーケースも額縁に入れたよにオシャレにディスプレイされておいます。

次の部屋への扉です。

目が現れたり消えてりするようにギミックがされています。

こんな物がいきなり現れます。左のフィギアからは水が流れています。

このスクリーンの中がこれです。

音が流れながら中のフィギアも動いています。 バブでお酒を飲みながら何か書いています。

向かって正面の壁にはオペラのボックス席から部屋を見ているように見えます。

 

まさにディズニーランドならぬクンツランドです。

これがクンツがフィギアに興味を持つきっかえけになった物でそうです。

クンツのお母さんが50年以上も前にメキシコの骨董品屋で見つけたフィギアだそうです。

100年くらい前の物だそうです。

これを小さい頃から気に入って遊んでいたそうです。

あまりにも遊んで部品がなくなったり破損したりしいのですがまだ大切にしている宝物だそうです。

ここが模型、フィギアに興味を持った出発点です。

2014年04月12日

本日はMark Newmanです。

Mark Newman宅にも訪問しました。

マークはもともと造形師ではなくイラストレーターだったそうで、初めて造形の世界に入ったのがトニー・マクベイ氏のところで

働き始めたのがきっかけだったようです。ということはマーク・ニューマンの師匠はトニー?と言う事になるのか?

そんな2人が一緒に仕上げる仕事ってどんなんだったんだろう?今度会った時にトニーにまた聞いてみます。

トニー、マークはいまだに交流があり家族ぐるみの付き合いをしている古くからの友人だそうです。

造形、ペイント素晴らしすぎました。

現在サイドショーのオリジナルデザインの造形をマークがしています。

このサイドショーのペイントはトム・ギルラント氏によるものでマーク・ニューマン、トマス・クンツ、トニー・マクベイなど

あらゆるアーティストに尋ねても彼のペイントを凄いと認める天下無双といわしめるアーティストです。

少し話が外れましたが、マーク・ニューマンの造形もまさにアート、サイドショーのスタチューはホット・トイズと比較されることが

多いですが、ことマークが造形するものはトイと言うよりアート作品です。

凄く品があり(ホットトイズが品がないというのではありませんのであしからず 汗)一線を引いたような感があります。

このような原型師が以前ガレージキットの世界にいてたとは彼もまたLegendです。

 

2014年04月11日

今回アメリカ出張中にTony McVey氏を訪問しました。

Tonyとは昨年から他のプロジェクトにも協力していただき、

日本でのエージェントは私に任せると信頼もしていただき良い関係を築かせてもらっています。

それではWorkShopの写真を少し撮らせてもらったので紹介させてもらいます。

これがどうしても再販してもらいたくて何度も頼んでいます。

こちらから欲しい人募って30人くらい集まればなんとかなるのかな?なんて思っています。

今までにない細いマミー トニー独特の表現です。

このバイキングみためよりかなりでかいです。1/4スケールはありそう。

これが日本ではかなり人気のあるキットで問い合わせがいまだにあるようです。

アメリカでは全く人気がなかったようで生産数もすくなかったようで、

生産数がすくなかたので今では希少価値があるようです。

身体の傷の表現が良くできています。古傷、新しくできた傷などの表現

ペイントされたモーロックのバストすごく良かったです。 再販された理由がわかりました。

Denise Richards?なんでしょうか?

レオナルドダビンチも欲しくなりました。

スットプモーションフィルムのキャラクターです。

↓ロボットが↑に乗るようです。

制作前にスケッチがしっかりと描かれます。

 

制作途中のALICE AND THE JABBRWOCKY

完成品はこちら

マクベイ氏自ら制作、ペイントをした限定3個生産です。35万以上するそうです。

マクベイ氏のガレージキットは15年以上前の作品で今なお氏のキットを欲しがる新たなファンがやまないのは

年月が経ってものマクベイ氏の造形力が色あせない造形とオリジナルの表現に魅力があるからなのでははいでしょうか?

まさにレジェンドです。

 

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