インダストリアメカニカ 2013の新作T-Zeroです。
コンセプトデザイナーScott Robertsonの Orb Ship
インダストリアメカニカのデザイは凄く格好良くてファンから支持されています。それもそのはずデザイナーはその分野では有名なのでデザインもガチ本気モードです。
仕事以外で「売れるからやるではなくこんなことしてみたかった 」いうガレージキットの本来のコンセプトでインダストリアメカニカのプロジェクトは始まったようです。
なので本業より力はっていませんか?と思うくらいデザイン、模型のパーツ一つ一つにもこだわっています。
それは写真からでもわかっていただけるとも言います。
Orb Ship 1/48スケール
• レジンパーツ46• エッチングパーツ • キャノピー 9枚 (レーザーカット処理)• パイロットフィギア • インストラクション、ミニポスター
今年アメリカで一番勢いがあったのはインダストリアメカニカだったのではないでしょうか。
1回50個生産で2次、3次生産されています。
キャラ系以外ではガレージキットで予約から殺到して、品切れになる商品なんて最近ではないような気がします。
インダストリアメカニカのオーナーさんとも話を聞きましたが、オープニングから凄く評価してもらい予想以上の売り上げだったそうです。
その中でも驚いたのがアメリカでは在庫切れになっているのでヨーロッパよりホライジングへ問い合わせがあります。
2013年も引き続きいろいろなラインナップを用意しているそうですので楽しみなメーカーです。
怪物屋さんに依頼品のターミネーターがありました。
塗りは生きているみたいです。これに髪をつけるのでしょうか?
ジョーズのウォールハンガー?
マーティン・ブロディ クイント マット・フーパー
ダークカーニバルからもクイントがフルスタイル1/6の新作があるようです。
アメリカでは今ジョーズが人気なのでしょうか?それともたまたまなのでしょか?
怪物屋さんに先週このカバが入荷していました。
今年はオーロラプラモの復刻版でアトランティスよりバイソン、ブラックベアーなどのネイチャー物の模型も再販されたりして
来ています。キャラ物もよいですが、ネイチャーももっと人気が出てほしいです。
1/20スケールで飾るのにはちょうど良いサイズです。
ご興味のあるかたは怪物屋さんへお問い合わせしてみてください。
怪物屋さんにTim Brucknerのペンギンが入荷してました。
新刊AFM#53にペイントレビューされているアースバンドのフランケンが怪物屋さんに入荷していました。
アースバンドといえば今までB級モンスターヘッドシリーズをリリースしていましたが、
サイズを1/1から3/4にしてユニバーサルモンスターシリーズをリリースするようです。
この写真ではあまりうまくとれなかったのですが、かなり良いです。
クラッシックモンスターファン必見です。
興味のあるかたは怪物屋さんにまで問い合わせてみてください。