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パテなどをやすりで切削すると目詰まりして、使えなくなった経験したことはありませんか? ダイヤモンドツールは切削がガンガンできるので、とつい放置しがちですが、 ダイヤモンドツールの方が細かく削るので粒子も細かく目詰まりを放っておくと切削が甘くなっていきます。 せっかくの良い道具もきちんとていれしていないと、性能が発揮できなくなってきます。 そこで今回はダイヤモンドツールの手入れを紹介します。 ダイヤモンドツールを使用しあと柔らかいブラシで軽くブラッシングしてもダイヤモンドツールから粒子などが 付着している場合、布に熱めのお湯をしめらせた軽く汚れを拭えば汚れもある程度とれます。 このように付着しても 布に熱めの湯を含ませて(火傷には注意してください。熱湯でなくて大丈夫です。) 軽く拭きます、とれない場合はトントンとたたくようにして拭いてください。 すこし汚れが残っているように見えますが、指をあてたらダイヤモンドの凹凸はでているのでしっかり引っ掛かりがあります。 ダイヤモンドビットも同様目詰まりすると削り難くなりつい力を入れて削る対象物に押し付けビットの軸を曲げてしまったりするおそれがありますので、しっかりと手入れすることをお勧めします。 軽く拭きます。 このように見た目はすこしよごれていも、さわってみると表面の目詰まりは取れてしっかりと引っ掛かります。 面倒とおもっても少しの事でこのようにメンテナンスをしておけば長く精度がおちずに使えます。
注意: ワイヤーブラシなどでダイヤが目詰まりしたからと強引にゴシゴシするとダイヤが剥がれたりする恐れがあります。
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