ホーム製作ラボ Franken

インダストリアルメカニカのMichaelがフランケンのレビューをしていますので、紹介します。

このキットかなり人気があるようです。

インダスストリアルメカニカのMichaelも普段キットを組んだりする事はないようですが

このフランケンは造型的にはもちろん、アマーがたくさんあって錆、汚し塗装ができ、

肌も正しい肌色というのがなく自由に塗れ、

体の傷、縫い目などいろいろな塗装表現が楽しめるキットということで忙しい時間をさいて作ったそうです。

先ずはこのキットの大きさ量感です。

パーツ数が多い(パーツ数49)ですが、きっちりとキットのスケールにまとまった感があります。

レジンの色もホワイトやクリームカラーでなくグレーにして傷などを分かりやすい色にしています。

ですがこのキットほとんどペーパー掛けもしなくて良かったそうです。

パテ埋めも2箇所ほど(右足の後ろの布の部分)だったそうです。

このキットには本物の鎖かたびらが付属してワイヤーカッターなどで簡単にカットする事ができます。

約7.6平方センチメーターとキットには十分にあるので余ったところはアレンジして使用することも出来ます。

メイスのチェーンも付いています。メイスのチェーンも曲げられるので簡単にレジンパーツにつなぐ事ができます。

ベース無しでも30cmクラスのキットですが高さより量感、バルクには30cmサイズとは思えない迫力があります。

 

最初すべてのパーツににプライマーを吹きつけ。

見ていただいても分かるようにサフ(サーフェサー)なんて使っていません!

製作ラボでも「サフなんて要らない」と言っていますがホント要らないんです。

ことリアル系には絶対要らないです! 

デビット(フィッシャー)、マイク(ウォーレス)、スティーブ(リオハス)達も使っていません。

日本の塗装が退化し始めたのはこのサフ習慣が付いてからだそうです。

先ずはメインである肌色から吹いていきます。

モンスターの肌なので製作者個人の解釈での肌表現が楽しめます。

下地にグレー・ブラウンをエアブラシで吹き、段階的にシャドーを加えていきます。

色が入りにくい凹部分にはエアブラシを近づけて吹き付けます。

淡いグリーン・グレイに肌色を混ぜたカラーで吹き付けて全体の色を整えます。

その時決して厚く吹き付けないようにします。厚く吹き付け過ぎると影を作った部分が消えてしまいます。

淡いグリーングレイで全体をコートした次に作った肌色に白を混ぜた色をつくりハイライトを付けたい、部分にのみ吹き付けていきます。

その後ブラウン・グレイに赤、青を混ぜたカラーで肌をムラ吹きしていきます。

自分の思った肌色になったら、次は傷口に血を付けていきます。

傷口やステッチ部はオイルペイントで塗装します。

レザーストラップはつや消しブランを筆塗りしその上からオイルペイントのブラウンでウォッシングをしてレザーベルトにつやを出し→シャドーブランで影をつけ→バフでハイライトをいれます。

次にアマーですがつや消しの黒で筆塗りし、メタルアイアンカラーでドライブラシをして十分に乾燥させてから

歯ブラシでバフ掛けし、今度はアルミニウムカラーでドライブラシし柔らかい歯ブラシでバフ掛けすると

本物の金属のようにみえます。

この時点ではまだベース塗りを終えたのみで、ウェザリング、汚し塗装などまだ完全にしあげてないですが、

ベース塗りでも悪くはないです。

 

ホントにいろいろな塗装表現が楽しめるキットではないでしょうか?

ご興味のあるかたはまで聞いてみてください。

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