2015年04月14日
先月末に別の用事でアメリカののロスに行ってまいりました。
Monsterpaloozaにはチャンスがあれば行けるかな?って感じでしたが現地ではスムースに事が運びMonstarpaloozaにも顔を出すことができ、またいろいろな所にも運よく訪問できるチャンスがありました。
先ずはMonsterpaloozaからの様子です。
Monsterpaloozaは模型のイベントというより特殊メイクやマケットなどが主なイベントです。
特殊メイクするところをデモンストレーションしています。
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入場してすぐ奥にサイドショーのブースがあります。
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原型:マーク・ニューマンです。
![](http://horizing.ocnk.net/data/horizing/image/20150413_f32a96.JPG)
このジェイソンカッコイイです。 まるでスパーヒーローです。
さすがマークです。 ですがまだマーク自身このれをまだ見てないそうです。
![](http://horizing.ocnk.net/data/horizing/image/20150413_22ecd3.JPG)
COURT OF DEATH シリーズです。
![](http://horizing.ocnk.net/data/horizing/image/20150413_69eec1.JPG)
![](http://horizing.ocnk.net/data/horizing/image/20150413_15dd20.JPG)
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![](http://horizing.ocnk.net/data/horizing/image/20150413_1d9c8f.JPG)
サイドショー アート・ディレクターのトム・ギルランド氏です。
トム氏はアメリカでも屈指のペインターです。
ホライゾンのパッケージアートとペイントマスターを担当。
現在はアート・ディレクターとして活躍しているので、トム氏のペイントを目にすることは少なくなっていますが、Court of Deathシリーズはトム氏がペイントマスターをされています。
![](http://horizing.ocnk.net/data/horizing/image/20150413_c1d43f.jpg)
トム氏とは今回初めてお話させていただきました。
マーク・ニューマンに以前トムしに話しようと思ったんですが、どうしてもできなかった旨をはなしたところ、
「マークの友達だと」話しかけてごらんと。
気さくな人なのでいろいろ話してくれるよって言われたので、今回は思い切って話かけてみたところ
トム氏「初めてではないよね?」
って僕がうろうろしていたのを気にかけてくれていたみたいです。
私「そうなんです、去年も来させてもらって何度か話掛けようとしたのですが、どうしてか声掛けられなかったんです。」
トム氏「なんだ いつでも声かけてよ 全然ウェルカムだから」って言っていただき、
バーガーブラザースの時の話などもしてもらいました。
スーパーナイスな方でした。