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2014年12月31日

クレイシェイパー Angle Chiselです。

サイズ16: 長さ約30cm

先端:約4cm 幅2cm

サイズ10:約27cm

先端:約2cm 幅:約1cm

今年も一年間ホライジングのサイトを見ていただきありがとうございました。

皆さんから沢山のご意見を頂き誠に感謝しております、

この一年振り返らせていただきますと、ガッカリさせてしまった事もあったのかな?と思う次第です。

来年は何とかもっと満足いけるように何か考えようと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

それでは皆様良いお年をお迎えください。

2014年12月30日

クレイシェイパー 0・6・10・16

硬さ:EXTRA FIRM

Taper Pointです。

サイズ16:長さ 約30cm

サイズ10:長さ 約26cm

サイズ16:先端 長さ約3cm 直径(根本)約2cm

指と同じくらいのサイズですので、今まで指で作業して指紋などがついた作業がこのサイズで楽にらります。

サイズ10:先端 長さ約2cm 直径(根本)約1cm

 

2014年12月24日

ミニチュアフィギアのスキントーン表現です。

写真では見にくいですが、数段階のレイヤーに分けて薄い色を重ねて塗られています。

レイヤーの重ねて塗る考え方、重ねた色を自然にリタッチするグレージング方など

HOT LEAD DVDで基本から応用までを学べます。

英文ですが、観るだけでも理解できます。

今までのエアーブラシだけに頼る塗装から筆塗りの大切さがわかります。

 

サンプル

サンプル

2014年12月19日
八戒





サンプル
2014年12月17日

ジョドゥー・シエルに師事し現在ハリウッド映画で活躍のデビット・メンの孫悟空です。

是非彼の作品キット化して欲しいです。


サンプル
2014年12月15日


サンプル
2014年12月12日


サンプル
2014年12月09日

The Shining

All work and no play

原型:Mark Van Tine

1/4スケール

3パーツ 中空キャスティング

2014年12月08日

1/35 Deaths-Head Hawkmoth

インダストリアメカニカ スチームパンク昆虫シリーズの新作です。

レジンモデルキット

 

スケール  1/35

レジンキット 

眼(グラスアイ)x2

レーザーカットウッド

エッチングパーツ x 2 

水転写デカール
インストラクション

 

Height     3 inches / 75mm
Width     17in / 43cm
Length     6in / 150mm

2014年12月07日

インダストリアメカニカの新作

Derek Stenning's EK Cosmonaut 3

レジンモデルキット

スケール 1/8

レジンパーツ

水転写デカール
インストラクション

レーザーカットアクリルベース

 

 

2014年12月06日

トニー・チプリアーノ氏が依頼です。

アメコミ風にペイントされています。

2014年12月05日

テックボンドの瞬間着剤に合うノズルです。 前々からノズルが日本の物では合わないと お問い合わせを頂いておりました。

こちらのテックボンド専用のノズルです。


価格は少し高めですが、現在ご紹介できるノズルです。
またお買いお求めやすい価格の物が探せましたら、
ご紹介させていただきます。
それまではこちらの物でお願い致します。
2014年12月03日

本日紹介させていただきますテックボンド グリーンです。

テックボンド ブルーとの違いは粘度です。

グリーンの粘度はサラサラしていますので、模型の製作や、完成品の改修、修理の作業など細かい所にも

流し込んだりでき瞬間接着剤です。

ブルーと同様硬化しても白く跡が残りません。

今後ラインナップの1つに加わりますので、宜しくお願いします。

2014年11月27日

「型取くん」

誰でも簡単に扱えるハイテク造形素材・型取くん。
熱を加えると軟化し、冷えると固まる型取剤。
再生補修には欠かせないアイテムです。
使い方はいたってシンプル。
お湯やドライヤーで温めて柔らかくし、柔らかいうちにに原型に押し付けて型を取ります。
暖めなおせばまた柔らかくなるので、何度も使えて非常に経済的。
欠けてなくなってしまった部分を再生したり、同じパーツをいくつも複製したりと使い方は様々です。
プラリペアと組み合わせて使うと補修の幅はぐんと広がります。

「型取くん」の特徴
 
型取くんはポリエチレン樹脂 で出来た型取り材です。
温めると柔らかくなり、冷たくなると硬化するという特徴を持っています。
温めると何度でも使用できる経済的な型取り材です。

用 途
 


プラモデルや模型のパーツ複製
手芸のボタンなどの複製
プラリペアと組み合わせた補修補剤として幅広くご使用になれます 。
2014年11月26日

プラリペア

粉と液を必要量だけ混ぜて使う、2種混合タイプの造形補修剤です。

割れたり、欠けたり、また欠けてなくなってしまった部分の再生、

FRP繊維などを使って部品の強化、ネジ山の再生も簡単にできてしまいます。

プラリペアは厳密に言うと接着剤ではありません。
もちろん接着効果もありますが、ただくっ付けるわけではなく、折れたり、割れたりした部分を溶着(溶かして固める)補修します。

プラリペア自身も固まると樹脂になります(アクリル樹脂になる)。
ですから、欠けてなくなってしまった部分も再生復活させるという普通の接着剤では不可能なことも出来るわけです。

つまり、プラリペアとは単なる接着剤ではなくて、「造形補修剤」です。

プラリペア

●カラー:ブラック

●成分:粉-アクリル樹脂、液-メチルメタクリレート   
●セット内容:粉5g、液10mL、付属品   
●硬度:ヌープ硬さ:11   
●耐熱温度(℃): 湿熱100(1気圧)   
●曲げ弾性率(kg/cm2): 2.2×10   
●曲げ強度(kg/cm2): 6.2×10   
●吸水量(mg/cm2): 0.67   
●内容量: 1セット 



2014年11月25日

MONSTER SCENES

オーロラのモンスターシーンモデルのバイブルと言えるほど事細かに写真付きで

解説されています。

この本の制作者は現在モンスターシーンプラモデルを販売しているDennis Prince氏

オーロラプラモの大ファンでモンスターシーンプラモを現在に甦らせています。


そして1971年からオーロラプラモのプロジェクトマネージャーAndrew Yanchus氏
当時のオーロラプラモを知り尽くした生字引のような人物。

その2人が256ページに及ぶページ数と700枚の写真を掲載し事細かに解説しています。

 

オーロラプラモのモンスターシーンのボックスアートはもちろんの事、取説、ランナーパーツの写真まであります。

 

 

 

 

 


オーロラファン必見のレファレンスブックです。

2014年11月24日

真珠の耳飾りの少女 原型トニー・マクベイ

マクベイ氏のペイントです。

油彩画を再現したペイントです。

怪物屋さんペイントです。

リアルにペイントしています。

2014年11月19日

全体の造形ができれば次はアクセサリーの造形をします。

武器のヤリをつくりますが、これもボディーと同じように銅線にエポキシパテを盛り、

表面のディティールはポリマークレイで仕上げます。

木製の武器にしましたが、細いニードルタイプのスパチュラやアルコールなどを使って木の質感、

や武器の窪み、溝などを表現していきます。

武器が終われば次は笛です。

身体に装着するアクセサリーです。 貝殻をモチーフにしています。

胸にも飾りを付けます。

バックパック

ネット部分の表現で時間を費やしましたようです。

荷物が入っているよう丸みを持たせなければならないのでまずボールを作り

ネットの下の部分からネットの線をいれていき、バランスをみなが上の部分のネットを描いていくようにしてゆきます。

バックパックが完成し正面からみてみるとネットで自身の首を絞めているように見えたので、

たすき掛けのようにしてみました。

白い部分が改善するまえです。

↓このように変更しました。

こちらの方がバランスも良いです。

最後に顔の横にヒレを付けますが、水中での動きを表現するためになびいているように表現したいのと

モールドの事も考慮して(別パーツにするとコストの問題が生じるので)ヒレの造形をしてゆきます。

*これは商業原型のためモールドの事を考えていますが、本来は分割の事を考えて造形しないのが基本です。

分割は後から考えると言うのが多くのスカルプターのスタンスです。

まずは何をどのように表現したいかが大切です!

ベースを作って完成です。

2014年11月17日

先週からの引き続きです。

骨格がおおよそできれば次は表皮(ウロコ)をつくってゆきます。

先ずは背中のウロコから順に足やその他のウロコを再現します。

 

次に腕です。

ボディのパートが終われば次は腕に取り掛かります。

銅線を使ってボディと同じようにエポキシパテで肉付けします。

この時に腕のポーズと長さに気を付けます。(上での長さは手首までです。)

アナトミーリファレンスを見ながら筋肉をつけていきますが、ボディビルダーのようにならないように

気を付けます。

 

足のウロコも全体のウロコの流れに合わせて造形していきます。

ウロコを失敗してもまたアルコールで表面をスムースにすればやり直しがききます。

ウロコの造形が完成したら、全体をみて、くぼみやヘコミを作ったり、表面を荒らしたりして、

単調にならないようにします。そうすることによってよりクリーチャーらしくなります。

 

 腕には鋭いヒレを付けます。

 

2014年11月14日

インダストリアメカニカ Her Majesty's Estafette

レジンモデルキット

スケール  1/35
インストラクション

フィギアx3

デカール

エッチングパーツ
Length 4inch /10cm

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